小さな家の暮らし方

敷地20坪に建てた狭小住宅で家族4人暮らし+設計事務所もやっています。小さな家の魅力と生活の工夫、片づけの方法などを綴ります。

小さな家こそ取り入れたい「天窓」

 

特に都市部の場合、小さな家、狭小住宅は土地が狭く、隣の家との距離も近いというケースがほとんどだと思います。

そんな家に一番オススメの設備を挙げるとしたら天窓です。小さなサイズでも天窓が1つあるだけで、家の中がとても明るいです。

雨の日も明るい

逆に天窓がなく、隣の家が迫っていたら、家の中が明るい時間が短く、小さな家の快適さはずいぶん失われるのではないかと思います。

明るい、暗いの感覚は個人差があるとは思いますが、わが家では夏は6時ぐらいまで照明を使わないぐらいです。雨の日も朝から電気をつけるということはほとんどありません。

雨漏りの心配は?

天窓というと雨漏りをしやすいというイメージが強いようですが、うちではこの17年間、天窓のメンテナンスは一切していないです。夫がこれまで設計させていただいた、ほとんどの家でも天窓を採用していますが、トラブルがあったのは1件のみ。それも天窓のせいというより、施工が理由でした(その後、解決しました)。

それだけに天窓=雨漏りしやすいというイメージで採用しない方が多いのは、とても残念です。

直射日光が暑い、掃除が大変など、一般的に言われているデメリットに対するわが家の対策については、改めて書きたいと思います。

ベルックス製の天窓

キッチンとリビングに天窓があります。ベルックスというメーカーのものです。