小さな家の暮らし方

敷地20坪に建つ狭小住宅で家族4人暮らし+設計事務所もやっています。小さな家の魅力と生活の工夫、片づけの方法などを綴ります。

食器をシンクに溜めないためにやったこと

 

家の片づけネタなどを書いていますが、実はズボラな性格です。

掃除はいざやるとなると徹底的にやるのですが、一旦、放置してしまうと後回しにしてどんどん溜めてしまうタイプ。小さな家ではそうした溜まっているものが、目に入りやすいので避けたいところです。

洗い物を溜めると料理にも影響する

特に溜めてしまうのが洗い物で、食事の支度をする時に前の食器がシンクに置きっぱなしのことも多く、片づけてから料理を始めなくてはいけないことがよくありました。

食事の時間をもっと早くしたいし、シンクに汚れ物がたまっているのは衛生面はもちろん、風水的にもよくないそうなので(強く信じているわけではありませんが)、改善したいと思っていました。

また、最近、キッチン脇の小さな部屋が仕事部屋になり、シンクに溜まった食器が気になる、でも仕事も早く終わらせなければいけない、と思うのもストレスでした。

ダメな自分を責めるのではなく、理由を分析

これまでは自分を責めて終わっていましたが、「どうして洗い物を溜めてしまうのか」をよく考えてみました。

そこで気づいたのが、「そもそも洗い物は嫌いじゃない」ということ。

では、どうして溜まるかというと、洗ったものを入れるカゴが空いていない、つまり前に洗った食器が乾かずに入っているから。

あまり乾いていない食器を拭いてから洗い物をすると時間がかかり、ふきんもすぐビショビショになってしまってしまいます。

でも、カゴが空いていれば、すぐ洗おうと思えるわけです。

洗い物を溜めないための対策

洗った後、すぐに拭いておけば溜まらない

わが家はミーレの食洗機を使っていますが、容量が多いので毎食は使わず、最近はもっぱら水切りカゴとして使っています。

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ミーレはカゴが三段でゆとりがあるので、ぎっしり入れなければ、次の食事の時にだいたい食器が乾いています。

それなら

①洗った後、すぐにさっと拭いてしまう

または

②乾かした後、少し濡れているものはさっと拭いてカゴから出しておく

ができれば溜まらないという結論になりました。

ふきんの材質、サイズを変えてみた

そこで、購入したのがマイクロファイバー製の吸水ふきんです。今までは蚊帳ふきんやリネンふきんを使っていましたが、蚊帳ふきんはすぐ湿ってしまい、洗濯物が溜まりやすく、リネンはサイズが大きくて洗うのが面倒でした。

ふきんをかけているキッチン引きだしのバー

購入したマーナの吸水ふきん。

ちなみにふきんは手洗いするか、槽洗浄をした後に洗濯機で洗っていましたが、どちらも1枚ずつだとなかなかできず、こちらも溜まりがちでした。

でも吸水ふきんを導入したところ、1食分ぐらいの食器なら湿らずに拭き終えるので、洗った後に拭くのも苦にならなくなりました。

ふきんの枚数もあえて少なめに

そして、ふきんはあえて2枚しか買わず、1枚使ったらキッチンのシンクですぐに洗うようにしました。これならすぐ洗おうと思えるし、乾くのも早いので十分足ります。

こうやって毎食、食器を洗うようになったら、1回の量が少ないので、ある程度乾いた所でカゴから出しておくクセもつき、すぐに食事の支度が始められるようになりました。

今のところ、食器もふきん洗いも溜めることなく続いていて、何よりも「ああ、やらなきゃ」という“後回しストレス”から解放されたのがうれしいです。

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キッチン引き出しのバーをタオル掛けにしています。