小さな家の暮らし方

敷地20坪に建つ狭小住宅で家族4人暮らし+設計事務所もやっています。小さな家の魅力と生活の工夫、片づけの方法などを綴ります。

“あると便利なモノ”は買わない

 モノを増やさないために心がけていること

小さな家での生活が快適になるように、モノを増やさないようにしています。そのために簡単にモノを買ったり、もらったりしないことを心がけています。

7月は天気の悪く、洗濯物が干せない日が続きました。室内干しして乾かしてもジメッとしていて、なんとなく臭いが取れない…。

そこで、昨年ぐらいからまわりの人に勧められていた除湿器を買おうかと思い立ち、お店に見に行ったのです。

でも想像していたよりもサイズが大きく、使わない時期にしまっておくスペースを考えると思い切れず、保留に…。

とりあえずコインランドリーを利用して、乾燥だけさせてしのぎました。

再度、購入を検討したのに、結局やめた理由

それでもなかなか晴れず、洗濯物が部屋に干し切れない状態になってしまった日、やっぱり買った方がいいんじゃないかともう1度お店へ。

だいぶ値下がりもしていたのですが、やはり買うのはやめようという結論に。

なぜなら買うか買わないかの自分なりの判断基準を改めて思いだしたから。

今回のように困っている時は、つい買ってすぐに解決したくなりますが、あと10日程度でいらなくなることたコインランドリーの出費も1回100〜200円程度だということを考えると、「絶対に必要」ではありません。

不便になるまで買わないのがモットー

除湿器のようにサイズも大きく、金額も高いものは、こうやって買うのに慎重になりますが、小さなものでも「あると便利」ぐらいでは買わず、「さすがにないと不便だな」と思うようになったら買います。

特にハンガーや収納用品などの買い足しをする時は、個数を増やす前に本当に増やす必要があるかなどを考えます。

洋服なども例えば「羽織りものがあったたいいな」と思っても、今、持っているもので乗り切れないかを考えてから買うようにしています。

また、モノによっては実家に借りる、レンタルなどで済ませられないかも考えます。今回、あまりのジメジメに布団乾燥機も欲しいと思ったのですが、これは実家に借りることで乗り切ることができました。

買い物って楽しくて、ストレス解消にもなるのですが、やはり置く場所にも収納にも限りがある小さな家なので、こうした心がけは必要です。そして、いざ買う時は妥協せず、本当に気に入ったものを買うようにしています。

梅雨に大活躍の布団乾燥機

実家から借りた布団乾燥機。わが家は和室に布団派です。